快適な日々を過ごすための秘訣の日

ママ友ができると、次はどうやってつきあっていくか、どれくらいの距離感で交流していくかが問題になってきます。

中には、毎日のように、子どもたちを送り出した後にお茶をしているママ達もいます。

無理をして、ついていく必要はありませんが、毎回誘いを断っているのも印象が悪いですよね。

多くのママ友が集まるような時には、なるべく顔を出すことが、快適にママ友づきあいをしていく秘訣です。
かといって、毎週決められた曜日がランチ会(女子会)の日。

なんてママ友付き合いも考え物です。

自分の中で、できる付き合いのペースを決めて、無理のないようにしましょう。

ママ友のランチ会は、世間話がほとんどですが、時には、先輩ママから幼稚園の行事などの有益な情報を得られることもあるので、行くだけムダ、ということもありません。

時間とお金が許すなら気分転換にもなりますしね。

でも、どうしてもママ達で集まって、だらだらとしゃべるのが苦手、という人も居るかもしれません。

そういう人が毎回ランチ会に参加するのは苦痛でしかないですよね。

そういう場合は、パートをしている、などの理由で断ると、円満です。
いくら、幼稚園の間の短い付き合いとはいえ、完全にママ友たちをシャットアウトしてしまうと、自分にとっても子どもにとってもマイナスになってしまいます。

気遣いは忘れずに気持ちよく付き合えるようにしましょう。

○○ちゃんママの呼び方が一般的

ママ友同士の呼び名についてですが、ちょっと前に「名前をなくした女神」というドラマが杏主演で放送され、話題を集めていましたよね。

ママになった瞬間、自分の名前は呼ばれなくなり、ママになってからできた友達であるママ友たちには、「○○ちゃんママ」と呼ばれるようになる、というテーマのドラマでした。

実際、子どもをきっかけにして友達になったママ友の名前を知っている場合は少なく、子どもの名前しか情報がない状態がほとんどのため、始めは、「○○ちゃんママ」という呼び方が一般的だと思います。

でも、こういった「○○ちゃんママ」という呼び方が苦手という人も結構いるみたいで、仲良くなってからは、名前で呼ぶことも多いようです。
ただ、ここで注目なのですが、大人同士の付き合いだと、名字にさん付けが自然ですが、親しみを持つためにも名前にちゃん付けで呼び合うママ友が最近とても多いのです。

ママ友たちの中には、最初にみんなが集まった時に、名前にちゃん付けで呼びましょうと取り決めをする人たちもいるらしく、なんだか無理やり仲良し感を出そうとしているようで妙な感じもしますよね。

もちろん、付き合っていくうえで、相性がよく、ママ友としてではなく、人として付き合いを大事にしたいと思える相手と、親しみやすい呼称で呼び合うことはあるかもしれませんが、最初に取り決めるというのはなんだか不自然。

このあたりも、ママ友の集まりが不自然な集まりであることを表している気がしますよね。
ママ友同士、どう呼べばいいかの決まりはありません。

自然に一番しっくりする呼び名で呼び合えばいいのではないでしょうか。

互いに悩みを解決する糸口を見つける

ママ友とは、子どもたちの卒園、卒業とともに、離れていくことが多い物ですが、だからといって、どうせ、ずっと仲良くするわけじゃないんだし、と無気力になるのも考え物です。

もちろん、必死でママ友づきあいを頑張らなくても、いつかは離れていく関係だから、と割り切ることで、ちょっと重いイメージのママ友付き合いを気楽にできるという人も居るかもしれませんね。

そういう考え方もポジティブに捉えれば、うまく働いてくれるでしょう。

でも、ママ友として付き合う中で、馬が合って、大事な、自分のことを分かってくれるよき理解者に出会える可能性もたくさんあるんですよ。

ママになる前に築いてきた友達関係は、一生大事にするべき尊い物ですが、友達に子どもがいなくて、自分だけに子どもがいる場合、話す内容や、悩みなどは、異なったものになっていきます。

そういう時、同じく子どもを育てているママ友の中に、何でも話せるような気の置けない人がいると、自分の悩んでいることをリアルタイムで相談できるのでとても心強いですよね。

子育ての悩みは、やっぱり子育てをしている人でないと理解できませんから、ママ友にしか話せない話というのはたくさんあるものです。

自分の心を健康に、余裕をもって子どもに接するためにも、常にはけ口となってくれる存在は必要です。

ママ友の中付き合いの中で、自分を支えてくれ、お互いに悩みを相談し、ストレス発散しあえる関係になれるような人に出会えるといいですよね。

一人だけ浮かないように常にフレンドリーシップで対応する

ママ友というのは、子どもが幼稚園に入園するのをきっかけに一気に増えますよね。

初めて会ったママ達と、一度に友達になるというのはなかなか精神力のいることだと思います。

ママ友というのは、子どもの年齢が同じなだけで、実際友達になる当人同士は、年齢も違えば、育ってきた環境、今の生活環境なども全く違います。
ママ友作りが初めてという人は、最初は黙って話を聞いているのが得策です。

ママたちの中には必ず仕切ってくれる先輩ママがいるはずですから。

大体、上にお兄ちゃんやお姉ちゃんがいて、ママ友作りの経験がある人が率先して、みんなをまとめてくれるので、その場の流れに身を任せましょう。

始めはみんな探り探りです。

特に年齢については、親交がある程度深まってから明らかになっていくことが多いと思います。

そうなってくると、難しいのが、言葉の使い方。

敬語の方がいいのか、フレンドリーに話した方がいいのか難しいところですよね。

みんながフレンドリーにタメ語で話しているのに、一人だけ敬語だと、壁を作っているようにも見えますからね。

これについても、その場の雰囲気と、予想年齢などを踏まえて、対応していきたいところです。

最初はにこにこ、合図値を打ちながら、流れに身を任せる、これがママ友づきあいの最初の攻略法なのではないでしょうか。